あらすじ (1)
3歳になる少し前、コーツ病で左目を失明しました。
まだ小さかったので記憶はあまりないですが、朝方テレビを観ていたら左目が見えないことに気付きました。
で、台所にいた母親のところに行って、目が見えないと言ったと思います。
(しかしそんな小さい時の記憶なんて覚えているものなんですかね笑 あとから記憶を捏造したのかも。。)
結局、電車で2時間ほどかけて東京の病院に行き、そこで手術をしました。
手術の直前の記憶ははっきり覚えています。
よほど怖かったんだろうなぁ。。
やはり視力は戻らず、光がかろうじて分かる程度になってしまいました。
でも3歳なのでそれほど悲嘆にくれるような事もなかったと思います。
親は辛かっただろうな。。
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