近況報告
こんにちは。お久しぶりです。
息子が中耳炎ということで、僕が会社を休んで面倒を見ているわけですが、息子は薬が効いているのかとても元気です。
休ませなくても良かったか…
すっかり秋めいてきました。
長雨からの超大型台風ってことで、大昔なら村が全滅しているのではないでしょうか。現代で良かったです。文明最高。
さて、近況です。
■40歳になりました
40歳… すっかりおっさんですね…
見える方の目は何となく老眼っぽい気もしますが、他には特に問題無いです。これからさまざまな老化現象(白内障とか)が出てくると思いますが、できるだけ視力を保てるように気を付けたいです。
40歳の記念ということで、少し良い釣り竿を購入して釣り旅行に行ってきました。旅行と言ってもバイクで2時間程度の近場ですが^^;
ひとりで静かな山奥に一泊しまして、思う存分釣りを楽しんできました。
■眼の炎症
見えない方の眼はたまに炎症を起こします。最近では6月と10月に痛みました。
6月のときは手元にあった軟膏(期限切れ!)を使いながら耐えつづけ、1週間程度で治まりました。このときは眼の表面だけではなく頭痛も酷かったです。
翌月に医者に相談したら「三叉神経痛ではないか」と言われました。
10月(ついこの前です)は、ホームセンターにメダカを買いに行ったとき、駐輪場でいきなり刺すような激しい痛みに襲われました。
眼を開けても痛いし閉じても痛いので、半開きで涙を流しつつトイレに駆け込んだものの、トイレに入っても意味が無いのでトイレから出て、目薬を売ってないか探そうと思ったら少し痛みが引いてきたのでメダカを5尾買って帰りました。
このときも軟膏を塗ったら少し治まりましたが、最初の痛みが激しすぎたので翌日、医者に見てもらいました。
そのときの診断では「石灰化している黒目からカルシウムの結晶が飛び出して痛んだのでないか」とのこと。尿道結石の原理でしょうか。
目薬と新しい軟膏を出してもらいました。しかしなかなか治まらず、試験が控えていることもあり、二日後に眼科へ。
角膜の専門医という医師に見てもらうと「角膜の表面の皮がめくれているのでは」とのことで、角膜保護用のコンタクトレンズをつけてもらいました。
余計痛むのではないかと心配でしたが、レンズを入れた途端に痛みは消えました。すばらしいですね。
しかし、今度は夜になると激痛で眠れません。二日目にはついにコンタクトが外れてしまいました。
また眼科に行くと「角膜が尖っているのでレンズが合わなかったかもしれない」ということでした。
むむむ…
紆余曲折ありましたが、日中だけでもレンズで保護されていたのが良かったのか、もとの眼の痛みはすっかり消えました。
次回からどうなるのだろう…
メダカは元気に泳いでいます。
■バンド活動
なぜか同時にふたつ、同じバンドのコピーをするバンドに誘われたのでした。妙なこともあるものです。
月に一度か二度、スタジオに通う日々です。おかげでなかなか釣りに行けません…
ライブは11月と12月にそれぞれあるので、それが終わったら釣り三昧です。
■資格試験
今年の目標のひとつに「試験を2つ受ける」があります。
仕事や家庭などに追われる日々なので、そうやって無理にでも勉強するようにしないとダメな気がしたからです。
一つ目は春に受けた「福祉情報コーディネーター3級」で、まったく未知の分野ながら何とか合格しました。
二つ目は「応用情報技術者試験」です。いちおうIT系の仕事なので専門ということになりますが、試験範囲が広すぎて全てをカバーすることはできませんでした。
合格ラインは6割ということなので、普段使っている分野に絞って勉強しました。
先週試験を受けて結果は12月です。ちょっと厳しいかな、という感じです。
簡単に受かるような試験では勉強の意味があまりないので、ちょうど良かったかな…
■帰省
8月に帰省しました。伯父の新盆なので。
しかし伯母が精神的に参っているそうで、会いには行けませんでした。心配事がまた一つ…
失踪した母は相変わらず手がかりなしです。
とりあえずそんな感じで、今年も無事に(でもないか…?)終わりそうです。
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